浜松大好き
焼き鳥 すゞめやの 美味しい酒
旨し肴、新しい情報だより!
暖かな、一日でした。
今夜は
里芋と豚肉の、煮物です
里芋で脳を活性化

ダイエットにも最適。
食べに来ないと
旨うまですよ
今夜もお待ちしてます
すゞめや
浜松市中区板屋町 664
営業 17:00~23:30
定休日 月曜日
TEL 053-453-2594 予約お待ちしてます。
よろしければ
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いただけると
元気がでます。
情報提供(みと・あかつかカンファレンス)
"※参考"を追加いたします。
http://acsec.jp/maffgo.html
[3]岩波書店『広辞苑 第七版』(2018年1月12日発売):
http://kojien.iwanami.co.jp/
[4]理化学研究所:
2018年1月1日時点では、植物においてムチンは確認されていません。
http://www.riken.jp/pr/press/2009/20090415_2/
では。
この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927
照会(みと・あかつかカンファレンス)
学術秘書
池田です。
「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。
※参考
[1]デジタル大辞泉:
ムチン(mucin)
動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618
[2] 丑田公規「クラゲの有効活用の限界とムチンの化学」『化学と教育』Vol. 65 (2017) No. 5 p. 228-231:
ムチンという化学物質については,一般人のみならず専門家の間にも誤った情報や呼称が広がっている。そこで,一般の化学教育に携わっている方に正確な情報をていねいにお伝えするため本稿を執筆することにした。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/5/65_228/_pdf#page=3
※ガラクタン:
サトイモの粘性物質、「ガラクタン」がヒトの脳に作用するという情報がありますが、
それらはすべて、ガラクタンとヒトの母乳に含まれる「ラクトース(乳糖)」とを混同した、いわゆる「とんでも説」です。
ガラクタンは(加熱)調理してもヒトの体内でも、その構成糖であるガラクトースに分解されることはありません。
http://jeanne.jp/mextgo.html
では。
この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927
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